2013年4月30日火曜日

どういう

会社を作ってからもうすぐ4年になるんです。

いろいろ自分なりにどういう会社をにするか、
なんで会社をつくる必要があったのかとか考えてやっているんですが、
それはいろいろあって、本当のこととウソがまじっていてたぶんうまく書けないから
とりあえずひとつだけ書いてみようかな。


会社を作る前、何社かで社員としてではなかったですが、働いてみて良かったことや悪かったとこがいろいろありました。

でも僕が感じた良いところや悪いところは、みんなにとって同じことかどうかはわからないわけです。たぶん。

じゃあ何を基準に決定していくかってなったときにとりあえず、僕がほしかったものを与えれるようにがんばってみようかなっと思いました。

わかりやすいのでは、いいPCであったり、たくさんの素材集、本、資料やソフト、コーヒーとかいい椅子とかね。

それ以外には勉強する時間が欲しかった。

仕事をして技術が伸びるのは最初だけであとは自分で課題を見つけて勉強していかないとなかなか難しいと思うんだけど、プロジェクトに入ると僕はリーダーってことになる事が多くて、そーするとこなさなきゃいけないことが多すぎてなかなか勉強する時間はとれなかった。それでもやってる人はいるんだろうけどね。エライね。


ほかにもいろいろやってるんだけど、そーいうこと話すと大島はあまいねってよく言われる。

ある意味ではそーなんだけど、もらうって事は、あげるってことだからね。
それは、組織として進んでいくためには大事なことなんだと思うんだよね。

僕は社長で決めたりするんだけど、僕がもってるものを一方的にあげているわけじゃないからさ、もちろん今はその割合は多いとは思うけどそれは今だけでね。

あと1~2年でもっと調子よくなると思うんだー。


んー。
ひとつだけもちゃんと書けなかったや。

なかなかぱっと読める量で考えを書くのは難しいね。

勉強しますです。








2013年4月28日日曜日

弱点!

ぼくにはいろいろ弱点があるのですが、
そのうちの一つがお腹かがよくいたくなるということです。

ひえるんだな!

あと鼻血も一年に何回かでます。

くそーー!

2013年4月27日土曜日

んー。

なんかいろいろたりないなー。
おかしいなー。

働きだしたぐらいから調子がわるい。

なかなかトロくさいんで、あまるぐらい時間がないといろいろみそこなったり、やりそこなったりすることが多いんだろうな。きっと。

エイヤ!っとするように意識はしてるんだけど、実践できてるのはご飯のメニューを決める時ぐらいのものですよ。

むむむ。

明日から、ん、今日からか。

ゴールデンウィークです。

ぼくは子供の日にたべるちまきが好きです。

ぐるぐるっとまいてあるところも味もすきだなー。

関東ではあまりうってないうえに、僕は子供ではないので食べる機会は少ないですが、数少ない機会を逃さないようにしていきたいと思います。


2013年4月26日金曜日

ほんとうかなー。

会社のエライめの人に、
エライ人は出来るだけ最後に帰った方がいいと思うっていうと、
「上司や先輩が残ってると若い人は帰りにくいから」
っていうのを何回か聞いたことがあるけど、
ほんとうかなー。っておもうんです。

フォーマットされてる回答っぽい。

上司は部下が残って何をしているのか知らないといけないじゃん。

本当に部下を帰したいための作戦なら効率が悪いと思うな。

実際自分が帰った10分後とかにはみんな帰ってるのかな?

「今、何してるの?」
「それは明日でもいいから、帰っていいよ。」
とか
「あとは僕がやっとくから帰っていいよ。」
とか言えばいいんじゃないかなと思うんだけどね。

どうなんでしょうか?

おおきなはこ(昔の話)

ぼくが幼稚園のときに父親がプレゼントをくれました。
とても大きな重い木の箱でした。

それは大工道具でした。

鉄でできた名前も知らない道具がぎっしり入っていました。

4歳ぐらいの僕に父親はひとつひとつの道具の名前と使い方を教えてくれました。

のこのひき方、
かんなの刃の出し方、かけ方、
のみの刃のあて方、
釘のうちかた、抜き方
とかとか

その中で僕がお気に入りだったのが、木の鞘に収まった木工用の小刀でした。

さむらいやにんじゃみたいだからだと思います。

ぼくはそれで竹とんぼを作ったり、鉛筆を削ったりしました。


そして小学校に入ったときお道具箱にはさみや、のりなどの
の他に、えんぴつを削る用のナイフとありましたので、
ぼくはその小刀を持っていきました。

授業でえんぴつを削る時、みんなはおもちゃみたいな色々ないろをした小さい折りたたみのナイフをもって来ていました。

ぼくははずかしく、すぐに母に言ってみんなと同じものを買ってもらったように思います。

昔から父親はぼくには物を作る道具、画材、自分で組み立てる模型やプラモデルしかくれなかったように思います。

普通、幼稚園児に刃渡り10cm以上の小刀はわたさないような気もします。


小学校低学年のとき模造紙に侍の鎧を実寸ぐらいで描くのがすきだったのですが、家の板間はけっこうがたがたでしたし、ご飯を食べるところはテーブルではなくコタツだったので、我が家には模造紙を広げて綺麗に描ける場所はありませんでした。

すると父親は玄関の前にある目隠し用の大きなミドリのアクリル板をはがしてくれて、それを下敷きに使いなさいと言いました。

ふむむ。


今思うと家のメンテナンス用に買ってきた大工道具を大工さんに憧れていた僕に渡しただけかもしれませんが、ちっこい僕はそれを自分へのプレゼントだと思ったようです。


普通はバットやボールを買ってくれるように思うのですが、そんなものは買ってきてくれませんでした。そのおかげで後々ぼくはなかなか苦労しました。


なんでか今度聞いてみようと思います。



2013年4月8日月曜日

3日分

会社は社員の3日分の飲み物や食料を確保しておかなくてはならない。
みたいな決まりがあるのでビスコとパンとおかゆみたいな非常食をかいました。
5年ぐらいもつんだって。

賞味期限きれそうになったら買い換える時に食べるんです。

どんなあじなのかなー。

たべてみたいなー。

5年かー。

ちなみにまだ3日分もないです。

いっぺんに買うといっぺんに賞味期限きれちゃうから段階的に買おうとおもってます。

ババン!